おしらせ

2017/09/06

パールトーンについて ラスト 和装文化を守り、革新する。

■和装文化を守り、革新する
近年着物業界においては、専門店や百貨店などの店頭販売だけではなく、インターネットやリサイクルといった市場が拡大し、着物レンタル・フォトスタジオといった新業態も台頭しています。また、ここ数年、東京オリンピックを筆頭に大きな国際イベントを控えていることや、為替の影響などもあり、海外から日本への来訪者は年々増加し、伝統文化への注目も高まっています。私たち「パールトーン」も、こうした変化を敏感にとらえ、変革を行おうとしています。
着物という文化をファッションとして注目している人々に、より安心に、より気楽に、きものを楽しんでいただきたい、そして一人でも多くの着物ファンを育成し、定着させていきたいと考えています。わたくしたちの強みである撥水加工は、新たな顧客層にもふさわしい価値を提供していけるものと信じています。また、様々なメディアやインターネットを活用してのプロモーション活動にも一層の力を入れていきます。一企業のブランド広告としてではなく、業界全体の活性化を常に念頭に置いて、今後も活動していきます。

2017/08/28

パールトーンについて その④ 「はじく」で創る未来

パールトーン加工について その④

■「はじく」で創る未来

パールトーンはこれからも着物に関わっていくべきであり、絶対に離れてはいけないと思っています。「着物を守っていきたい。」という思いが常にありますし、私たちの任務はパールトーン加工を増やすことです。
その中で、着物に多く施されているパールトーン加工を、あらゆる分野へと波及させていく必要があります。ビジネスチャンスはアパレルや建築、医療関係など、着物以外にもまだまだたくさんあり、もっと目を広げていかなければなりません。文化財をはじめ、水に濡れると困る商材は数多くあります。これまでにも土壁やホテルのカーペットなどに加工を施してきました。土壁については、土壁そのものの風合いなどを生かせる加工でないといけないため、最新の注意を払いました。この技術については、第二回「知恵創出“目の輝き”」企業の認定をいただきました(主催:京都市産業技術研究所)。課題が多くある中、薬剤の配合などを工夫し見事に解決できたのです。カーペットについては、通常5年ほどで張り替えられるところが、施工することで7~10年後まで使用が可能となります。
この技術の可能性をより高めていくために様々なものに着目することは、今後の課題の一つです。まずは若い世代を育て、着物以外の分野にも着目させて具現化していく、そしてプロフェッショナルと組むことで新しい案を生み出す。研究所などとの共同研究も今までありませんでしたが、事業計画をしっかり立ててどんどんこなしていくべきだと思っています。
当社にはそれをするだけの歴史と経験が十分あります。

2017/08/22

Facebookページにて実演動画アップしました!

弊社Facebookページにて「パールトーン加工実演 着物編 その① 撥水・防汚効果(水性)」の実演動画をアップしました。

こちらの方もご確認いただければ幸いです。

Facebookアカウントをお持ちの方は是非「いいね!」や「シェア」を宜しくお願い致します。
詳細:https://www.facebook.com/pearltone.kyoto/

2017/08/17

パールトーンについて その③ きものの素晴らしさ

■きものの素晴らしさ

「和装」という言葉は約30年間、家庭科から外されていました。それが15年以上の年月をかけて見直され、今では家庭科の教科書で着物の着方などが掲載されるようになりました。
アンケート調査などでは、「着物を着たい」と思っている人が80%以上いるそうです。しかし、着物は着るのに一苦労するし、管理の手間もかかる、お金もかかるなど、大変な事ばかりです。これでは、せっかく買った着物も二度と着たくないと思われてしまいます。
当社にとって強く印象に残っている出来事があります。それは2011年3月の東日本大震災の後の事です。当社も、ボランティアとして京都で何かできないかと考えていたとき、支店のある仙台から「津波でたくさんの着物が汚れている。」との連絡が入りました。詳しく聞いてみると、「着物を着ていた母や娘は行方不明なのだが、留袖・振袖が残っている。さすがに着ることはできないにしても、“形見”として残したい。」という依頼でした。もちろん、二つ返事で「ボランティアの一環としてやろう。」と引き受けました。着物が綺麗な状態になると、依頼者の方々に大変喜んでいただけました。「お客様の喜びをよろこびとする」ことを企業理念の一つにしている当社としては嬉しいことであり、大変励みになりました。
このようにきものを形見と思えるなど、強い思い入れがあるのは日本人ならではないかと思います。着物は和の文化の素晴らしさを秘めていると実感しました。

2017/08/08

パールトーンについて その② パールトーンの原点

■パールトーンの原点

当社は昭和4年、長崎県佐世保市でクリーニング屋として創業しました。当時は「國松商会」という社名でした。佐世保市は旧海軍の軍港が置かれた港町ということで海軍との付き合いがあり、軍の大礼服や軍服の片肩から前部にかけて吊るされる金モールのクリーニングをしていました。特に、金モールは材質に金銀を使用していることから、潮風を浴びることで錆びてしまうのです。
始まりは、創業者であり初代社長の故國松勇が、旧海軍から「軍服の金モールが海水で腐食するのを防いでほしい。」との依頼を受けたことによります。研究開発を重ねた結果、海外から仕入れた薬剤から撥水効果を発見し、軍服に加工してみたらうまくはじいたというわけです。その後、絹への応用が利くかという発想から、改良して絹に挑戦してみることにしました。結果、撥水をさらに強化でき、一般の着物へも波及したのです。

今でこそ、撥水・防汚効果で有名なパールトーン加工ですが、元々は酸化防止加工からのスタートだったのです。

2017/08/01

パールトーンについて その①

パールトーンについて その①
■安心を与える「パールトーン加工」

当社は着物、帯などの和装製品を主体とした撥水・防汚の加工業者であり、皆様からのパールトーン加工ご依頼品を全国の取次店を通して当社にて加工処理させていただいております。
「パールトーン加工」は、通常の防水加工とは一味違う高い撥水性を発揮します。それができるのは、絹の繊維一本一本の深部まで、パールトーン独自の特殊加工をしているからです。お客様の中には加工をすることで、生地の風合いが変わってしまうのではと心配される方もおられますが、絹本来の風合いや光沢、心地良い通気性もそのままに、着物本来の着心地を保てます。また、加工を施すことでお手入れも非常に簡単です。汚れても水をかけるだけで汚れを浮かび上がらせ、それを乾いたタオルで吸い取るだけですし、生地が縮むこともありません。簡単な汚れであれば、難しい技術・薬品を使うことなく落とすことができます。お客様は高い着物を購入しても、汚れてしまうことを悩んだり、心配したりしています。私たちはお客様がお手入れをしやすく、また安心して気軽に着物を楽しんでいただくためのお手伝いをさせていただいております。あわせて、着物にまつわる心配を安心に変えていこうと志しています。

2017/07/27

夏季休業のおしらせ

お客様各位

拝啓
盛夏の候 皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、誠に勝手ながら弊社では8月11日(金)~8月16日(水)までを夏季休業期間とさせていただきます。
お問い合わせ等のご返答につきましても、夏季休業期間後に順次対応させていただきます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

敬具

2017/07/25

Facebook 企業ページ運用開始しました!

パールトーンのFacebook企業ページの運用を開始しました。

当HPとFacebookページで色々な情報を配信できればと思っております。
FBページの方も是非ご確認下さい。

詳細:https://www.facebook.com/pearltone.kyoto/

2017/04/03

平成29年度の入社式を行いました!

平成 29 年 4 月3日 春の青空の下、平成 29 年度の入社式を行いました。

本年度はフレッシュな新卒者 2 名と中途入社 1 名をお迎えしました。
社長の由本からは、「新しい方々を伸ばしていこうとする環境が仕事や個人のクオリティも上げる、だから環境が大事である」との話もございました。
新入社員を迎え、益々受入側の我々従業員も襟を正していく所存です。

新入社員 3 名は営業社員として、本社エリア・東京支店エリア・仙台支店エリアに配属の予定ですので、それぞれのエリアのお客様 ご訪問させて頂いた際にはご指導の程よろしくお願いいたします。

2017/03/28

2017年度「桑の木プロジェクト」植樹を行ないました

毎年恒例となった「桑の木プロジェクト」6年目の植樹を行いました。
詳細:http://pearltone.com/contents/kuwanoki.html#shokuju_2017

パールトーンブランドサイト
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